代理店営業様向けです。「スモール・トライ・ソープは何故出来たの?」

発売を想像もしていない石鹸の六分の1カットを発売することになった経緯をお伝えいたします。

山梨県代理店の株式会社BEナショナル中原社長より夏前にミニ石鹸を発売する事は可能ですか?と連絡をいただきました。

中原社長、お取引先銀行マンの方がアリーガッツソープの欠片(サンプル)を使って頂き、凄く気に入ってらっしゃると聞きました

そうなんですよ!たまたま以前頂いたサンプルソープを使って感想聞かせてとプレゼントしたんです。

👇これを銀行さんへプレゼント

すると後日に来社され『この石鹸、凄いですね!今まで色んな石鹸やボディソープを使って来たんですが、この石鹸は凄いです!』って感動されたんです。

そうなんですね!そんなに感動されたんでね!嬉しいですね!良かったです。

そうなんですよ!もう大絶賛してくれてて、『この石鹸ホント凄い凄い!』って言ってて『この石鹸売れているでしょう?』って聞かれたので、『BEナショナルでは未だほとんど出てないです』って言ったら、『これは必ず使ったら凄く感動するんで、営業さんに石鹸販売した方良いって言ってください!』って言われました。

そこで、中原社長にお願いして銀行マン様とzoomにてソープの使用感を聞きたいとお願いしたのです、、、

30分の普通有り得ない『代理店様、銀行マン様とODPとのzoomミーティングを行いました!』

山梨県甲府市に在る銀行の営業様(名前は仮の名前で山本様になります)

中原社長こんにちは!今日は〇〇銀行の山本様とのzoom時間を頂きありがとうございます。山本様初めてまして、よろしくお願いします🙇

石鹸とかボディソープとか消費者は必ず使っていると思います、だから凄く市場(販売マーケット)は大きなモノと思うのですが、反面、消費者は使い慣れた石鹸やボディソープを使いますし、価格も安価なモノを使うと思うんです。

銀行員様が言われた最後の言葉…..

僕がもし消費者でしたら良いか?悪いか?使って無かったら分からないから買わないと思います。しかし、今回頂いた小さい石鹸を、お試し価格で販売されたら、お客様はコノ石鹸の良さに感動され、次回は通常の石鹸を購入されると思います。

この様な経緯がありましてミニソープ(トライソープが出来ました)